イッサヒューマン研究所

会社員や起業家などにちょっと役立つ情報を発信するブログです。

第56話 SDGsと企業経営について

こんばんわ、ブロガー講演家のイッサです。

 

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 今回のテーマはSDGsと企業経営についてです!

 

 

SDGsについて

最近よく目にするSDGs。

 

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

 

このSDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたものであり、発展途上国のみならず、ユニバーサル(普遍的)に先進国自身も取り組みこととして掲げられ、日本も積極的に取り組んでいます。

 

カラフルなロゴマークで表現されているので、目にされている方も多いと思います。

 

中小企業の方も関心を持っていたのはSDGsでした。

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17の持続可能な開発目標

SDGsは持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されています。

 

ちなみに17のゴールとは下記のとおりです。

 

1.貧困をなくそう

2.飢餓をゼロに

3.すべての人に保健と福祉を

4.質の高い教育をみんなに

5.ジェンダー平等を実現しよう

6.安全な水とトレイを世界中に

7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

8.働きがいも経済成長も

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

10.人や国の不平等をなくそう

11.住み続けられるまちづくりを

12.つくる責任つかう責任

13.気候変動に具体的な対策を

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさを守ろう

16.平和と公正をすべての人に

17.パートナーシップで目標を達成しよう

SDGsを中小企業経営に取り込む

2008年に発足した国連開発計画(UNDP)を含む6つの開発機関・政府が主導して、これらの時続可能な開発目標の達成を促進することを目的とし、長期的視点で商業目的と開発目的を同時に達成できるビジネスモデルについてビジネス行動要請という認証を行っています。

 

認証されている企業は大手が多く、中小企業には壮大な話のように思えますが、認証を受けた中小企業もあり、社会貢献を志す人の関心を呼び、人材確保にも寄与しているとのことです。

 

SDGsという観点に基づいて、自社の経営活動を考えてみませんか。

 

SDGsの世界観

与えられたゴールはそれぞれに重要視することが異なっています。

 

お金、時間、環境、貧困撲滅、他者の幸せなど、何を一番重要視するべきか設定されており、これらが多様な価値観を表しています。

 

例えば、国を豊かにするためには経済活動を優先させると、一方で環境への負荷を伴うといったデメリットも生じます。

 

一方で、ある程度のお金を使うことで高い技術を用いて環境を保護することも可能になります。

 

多様な価値観、さらに置かれている立場、実現したい取り組みを踏まえ、地球上で経済、環境、社会のバランスを考慮しながらも、誰一人置き去りにしないにはどうしたらいいか、相互に関心を持ち合い、全体最適を考えて取り組んでいかなければならないことを痛感いたしました。

 

最後に

いかかでしたでしょうか。

 

SDGsを踏まえた経済活動の推進をすることで環境や社会に配慮した優良企業というイメージアップにもつながります。

 

ますます注目されるSDGs。

 

自社の経営活動を通じて取り組めそうなことはないかを検討してみるべきです。