イッサ研究所

会社員や起業家などにちょっと役立つ情報を発信するブログです。

第126回 一瞬でバレる仕事ができない人の話し方!

ども、ブロガー講演家のイッサです。

 

今回のテーマは、一瞬でバレる仕事ができない人の話し方!です。

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職場なんかでこの人仕事できないなあっていう人の話し方は本当に一瞬でわかります。

 

人の話し方には伝える技術だったり、思考の進め方だったり、その人の仕事の能力が全て現れます。

 

でも、話し方を鍛えることは難しいんです。

 

なかなか一瞬で話し方をうまく変えることはできません。

 

なぜかというと教えてもらう機会がないからです。

 

話し方の参考記事をリンク貼っておきますね。

 

【けーぱち式会話術】1年でトップセールスになった営業マン直伝!初対面で圧倒的に距離が近づく話し方 | けーぱち | Brain

 

【値上げ予定】コミュニケーションが不自然になった君へ「他人が怖い」を解消する3つの方法 | くろかわこうへい | Brain

 

あなたは話し方についてきちんとアドバイスをもらったことありますか?

 

おそらくないと思います。

 

僕も会社員時代には話し方について教えてもらったことがないんです。

 

なんでアドバイスをもらう機会がないのかというと職場で上司だったり、同僚だったりと話している時ってひとまず、今やっているその仕事をどうするかで頭が一杯になってしまっていて、自分の話が相手からするとちょっと何言ってるのかわからないなと思われていたとしても、相手はわざわざその場面でフィードバックしたりしないんです

 

そんな余裕ないんです。

 

以前早く喋ることを上司から注意されたことがあるので、話し方だったり、伝え方にはかなり細心の注意を払うようになりました。

 

頻繁にはなんですけど、直属の部下の話し方に問題あればフィードバックをするようにもなりました。

 

僕の直属は主任だったり、バイトだったりします。

 

その人たちの話し方の間違いを認めてしまうと社員の話し方が下手になってしまいます。

 

今回は僕がよくするアドバイスをすることを解説していきましょう!

ぜひ、自分の話し方を見直すきっかけにしてください。

 

 

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事実ベースで語らない

例えば、あなたが営業マンで上司から、そういえば先週営業したA社受注できそう?って聞かれたとします。

 

あなたなら、なんて答えますか?

 

よくある回答は、『はい、8割型大丈夫だと思います。』みたいな返し方です。

 

これは一見結論から答えているし、問題ないようには見えるんですけど、これだけだと甘いです。

 

上司に聞かれてまず最初に、『はい、8割型受注できそうです!』と結論から答えるのはいいです。

 

大事なのはこの後なのです。

 

そもそも、上司は何でこの質問をしたのか考えてみましょう!

 

一言でいうと安心感が欲しいんです。

 

いくら上司と言えども、人間です。

 

僕も、そうだけれでも、部下に任せた仕事の状況が今、どういう状況なのか気になります。

 

よく信じて任せるのが大事!と言われたりしますが、確かに任せることは大事です。

 

でも、現実的には『あれ、大丈夫?』『あれ問題ない?』『うまくいきそう?』って聞くことありますよね?

 

部下全員が主体的に情報共有をしてくれるとは限らないです。

 

社内のコミュニケーションだけじゃなくても、営業活動でも誰かの不安を解消するという場面はあると思います。

 

一体社内や営業活動で不安を抱えてる人がいたときに、どうやってそれを解消すればいいのか?

 

結論は、事実ベースで語ることなんです。

 

事実だけは絶対に嘘をつきません。

 

先程の例でいうと、『A社は受注できそう?』って聞かれた場面でいうと、『はい、8割型受注可能だと私は考えています』

 

事実ベースでいうと、A社の一番の競合であるB社もうちのサービスを導入しています。

 

決済担当者に電話すると御社が一番よかったですと言ってもらえました。

 

A社の予算は今回の見積もりの2倍で余裕があります。

 

競合のサービスはどれも要件が合わずに見送る方針とメールで回答をもらっています。

 

後は役員会議だけが来週に控えていて、もう根回しは終わっている状況です。

 

以上から受注できることは8割型カタイと考えています。

 

どうですか?

 

こういう風に部下から回答されれば、上司は納得し安心感を持てますよね。

 

事実ベースは最強なんです。

 

事実だけは絶対に誰も動かせないんで、誰にも文句言われません。

 

ただし、事実をねじ曲げたり、あったかのようにいうのは人間性を疑われますので、やめておきましょう。

 

ここで大事なのは事実をありのまま、伝えて安心感を得てもらうことにあります。

 

でも、仕事ができない人がついやってしまうのが、事実ではなくて解釈ばかりで話してしまうんです。

 

解釈というのは、その仕事は大丈夫ですとか、その製品は良いサービスです。

 

悪いサービスですみたいな一個人の考えのことです。

 

一個人の考えは結論として冒頭にいうこと自体は構いません。

 

そうじゃないと何が言いたいかわからない時があります。

 

でも、解釈というのはどこまでも解釈に過ぎないんです。

 

雑にいうなら当てずっぽうの感想です。

 

解釈だけを伝えても聞いている側は不安になります。

 

みなさんも人の話を聞いて、『それ本当なの?』って思ったことありますよね。

 

どれと同じです。

 

職場での会話において最も重視すべきなのは事実です。

 

何かを不安に思って質問してきた人に対して、事実を与えれば与えるほど、相手の不安というのはなくなっていくんです。

 

どんな物事でも、100%ってのはありえません。

 

だから絶対に100%、1ミリの例外なく大丈夫ですって言える時なんて一生来ません。

 

ただ、今ある事実だけは裏切りませんから。

 

相手に安心してもらうには、人に動いてもらうには揺るがない事実が大事なんです。

 

ぜひ、みなさん明日から『事実ベースでいうと』を口癖にしてみてください。

 

もう解釈ばかりで話すのは終わりにしましょう。

 

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相手の理解を確認しない

これをやってしまうのが特に不安症な人です。

 

石橋を叩いて叩いて渡るような人です。

 

曖昧さを許せない完璧主義すぎる人はやりがちです。

 

不安でつい一生懸命相手に話し過ぎてしまうんですよ。

 

でも、これは逆効果なんです。

 

そもそも人は長い話を理解できない

 

人って人から何か話を聞く時に、途中で何か一つでもわからないことがあると、もう巣の後の話は全く頭に入ってこなくなるんです。

 

相手に何か伝える時は細かすぎるほど、『ここまで大丈夫ですか?』と相手の理解を細かく確認してください。

 

これは本当にお願いします。

 

これだけで劇的に頭がいい人だと思われますから。

 

途中でここまで大丈夫?と聞くことで相手の疑問を払拭しながら、進めていけるというのはみなさんも理解できると思います。

 

途中で『ここまで大丈夫?』と細かく聞くだけで、あなたの説明の構成が劇的にわかりやすくなります。

 

途中で区切らずに話すというのは、いわば紙芝居で一枚の絵でずっと話し続けているようなもんです。

 

今、何について話しているのかがわかりにくいです。

 

でも、これが10枚の紙芝居だったら、今、どの場面の話をしているかが明快です。

 

話を聞いている方が迷子になりません。

 

途中途中に区切りを入れないといけないという制約があることで、あなたの話が自然と構造的になっていくんです。

 

もう、やらない理由はありませんよね。

 

口頭だけじゃなくて、資料を使う時なんかも同じです。

 

資料作成ならこの記事が参考になります。

【資料差し上げます】プレゼン資料を見やすくする25個のコツ | えいと丸 | Brain

 

会議なんかで何か提案する時、資料を準備してくると思います。

 

その時にも一度にその資料を全部読んでもらうんじゃなくて、少ずづ区切って『ここまで大丈夫ですか?』と相手の理解を確認するようにしましょう!

 

相手の質問にシンプルに答えない

僕はこれを注意することがいちばん多いです。

 

みんな気付かずにやっているんです。

 

例えば、上司に『昨日お願いした資料作成終わった?』と聞かれた時に、『あー、すいません、全体の構成は考えたんですけど画像探しがなかなか手間取ってしまっていて、著作権で守らないといけないじゃないですか、でも著作権フリーの画像ってなかなかないんですよね、有料の素材も自由に買っていいんだったら、もっと早く終わるんですけど、なかなかそうはいかないんですよね。』と答えるんです。

 

これはわかりますよね、何がヤバいのか?

 

上司の『終わったか?』という質問に対して答えてないんですよ。

 

しかも話が異常に長くて、質問の結論になっていないです。

 

上司からしたら、構成はもう考えたとか、画像探しに困っているとか、そんなことはどうでもいいんです。

 

上司の質問は資料作成が終わったかどうかなんで、一言終わっていませんでいいんです。

 

YES or Noだけでいいんですよ。

 

他の話は一切求められていないんです。

 

もちろん、文脈からすると終わってないんだなということはわかりますよ。

 

そのぐらいはわかります。

 

でも、聞いている側からすると、何が言いたいかがパッとわからないんので、聞いていてストレスに感じるんですよ。

 

人と話をしたり、文章を読む時におそらくこの人はこういうことを言おうとしているだろうと相手の頭の中にできる理解をメンタルモデルと言います。

 

まず、大枠何が言いたいのかという概論を話すことで、相手にメンタルモデルを作って、そこに対してドンピシャのことをいうという流れじゃないと、相手は混乱してしまいます。

 

先程の例でいうと質問した人の相手から、YESもしくはNOの答えが返ってくるというメンタルモデルができてしまっているので、それ以外のことを答えちゃうのはメンタルモデルクラッシャーです。

 

みなさんはどうですか?

 

あなたは相手に聞かれた質問に対して、シンプルにいつも答えている自信ありますか?

 

これはかなり多くの人がやっちゃいがちなんです。

 

これをやってしまう一番の理由はビビってるからなんです。

 

ネガティブな話を伝えるのをごまかそうとしてついつい遠回しにいっちゃうんですよ。

 

遠回しにいっちゃうのは逆効果なんです。

 

出来てないんだったら、出来ていないとはっきりと言った方がいいです。

 

どうせ、隠してもすぐバレるんです。

 

次に多い理由は、自分本位です。

 

相手が何を知りたいのか?よりも自分が何を話したいかが優先してしまってるんです。

 

もちろん、多くの場合は悪気はないと思いますけど、悪気がない、自覚がないと言って許されるというわけじゃないです。

 

みなさんはこれからはシンプルに答えていきましょう。

 

『資料作成終わった?』と聞かれたら、『はい、終わっています』もしくは『終わっていません』

 

それ以外は何も言わなくてもいいんです。

 

何も言わなくても相手は追加で質問してくれますから。

 

例えば、『終わっていません』と答えたら、『いつ、終わりそう?』とか聞いてくれます。

 

むしろ、終わっていないと答えて相手から追加で何も質問がなかったら、それ以上追加で話は必要なかったということなので、むしろそこで終わる方が簡潔でよかったです。

 

たまに時代遅れの体育会系の熱血系の会社なんかだと、シンプルに答えてもダメな時もあります。

 

『おまえはやる気あるのか?』と怒られながら、聞かれて、『はい、あります』と大きな声で答えたら、『うそつけ!やる気があるならあんなミスするわけないだろ!』と詰められるみたいな『えー、最初から答え決まってるやんか』って思います。

 

こんな感じで何を答えても最初から詰める前提の人というのはいます。

 

こういう相手は質問することで相手を屈服させることが目的になってしまっているので、残念ながら何を言っても無駄です。

 

会社というのは多少は理不尽があるものですし、これも、程度の問題なんですけど、いつもいつも詰めてくる上司に嫌気が差すこともあります。

 

これが本当に嫌だったら、職場を変えればいいんです。

 

転職する方が圧倒的に精神衛生上いいんです。

 

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普遍の成功法則『卓越論』

仕事ができる人というのは、コミュニケーションにおいて常に相手に主導権を渡すことができる。

 

ビジネスにおける絶対の法則は一つしかない。

 

それが『卓越論』だ。

 

『卓越論』とはいかなる場面でも自分の都合よりも相手の都合を優先することだ。

 

本当にこれ以上の成功法則はないんですよ。

 

例えば、営業マンだったら、自社の商品を売るよりも、その人の人生をいかに豊かにできるか、その人の良いアドバイザーになれるか、このことを優先する。

 

これが『卓越論』なんです。

 

売れなくてもいんです。

 

その人の人生における最良のアドバイザーになってあげるんですよ。

 

そうすることでクライアントの信頼を勝ち取って、最終的に商品にも興味を持ってくれます。

 

その場では、売れなくてもまた相談しに来てくれて、いつか自社の商品に興味を持ってくれるかもしれません。

 

この記事を読んで、本当に今日はよかったなと思ってもらえるような記事を書いていきたいです。

 

『卓越論』自分の都合よりも読んでくれている方の都合を優先すること。

 

とにかくギブの精神、これを徹底することが大切なんです。

 

この卓越論は7つの習慣という本にも出てきます。

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ちなみに『卓越論』はハイパワー・マーケティングという本に出てきます。

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マーケティング関連では有名な言葉なのかもしれません。

 

マーケティングに関連した参考記事はこちらです。

 

【Web制作15㌻100万で売るテンプレ】 付加価値・販売方法・握り方"副業活用術"(WEB制作,web制作,ホームページ制作,プログラミング,ビジネス,マーケティング) | sota | Brain

 

結局のところ先人たちが行き着く人生で仕事で最も大切なことというのはみんな同じだということです。

 

今回は話し方について書いてきましたが、小手先のテクニックだけではなくて、その根本にあるのは自分の都合よりも相手の都合を常に優先する『卓越論』が大事であるということを忘れないようにしましょう。

 

おまけ

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感想(4件)

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このペーパーナイフ、地味に役立つし薄くてとても使いやすいです。

 

見た目もすごくおしゃれですね。

 

手紙を開封する時、ハサミで切ってしまうと中身の書類まで切ってしまったことありませんか。

 

そういうことを気にせず、気軽に手紙を開封できるので、おすすめな商品ですのでよかったら使ってみてください。

 

贈答品にもおすすめでもらった人は大抵喜んでくれると思います。