イッサ研究所

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【悲報】どうやら国は完全に就職氷河期世代を見捨てた模様

ども、ブロガー講演家のイッサです。

 

今回のテーマは、どうやら国は完全に就職氷河期世代を見捨てた模様です。

 

 

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骨太方針2020から就職支援プログラムがなくなる!?

経済財政諮問会議で骨太の方針が発表されましたが、去年あった就職氷河期の就職支援プログラムがバッサリ無くなっていました。

 

新型コロナウィルスの影響による新しい生活様式の話が多く書かれている中で、しっかりと難しい議題であった就職氷河期の就職支援を切り捨ててきました。

 

去年の骨太方針では、就職氷河期の就職支援プログラムについてしっかりと書かれていました。

 

支援対象としては、正規雇用を希望していながら、不本意に非正規雇用で働くもの、少なくても50万人います。

 

就職を希望しながら、様々な事情により求職活動をしていない長期無業者、社会との繋がりを作り、社会参加に向けてより丁寧な支援を必要とする者など、100万人程度と見込む。

 

合計で150万人程度の就職支援プログラムを1年で無くしてくるとはさすが今の政府は違いますね。

 

就職氷河期の人たちが大変だった頃、なんと有効求人倍率0.4%程度

もう、これ見たら就職できないのは政府が悪いって思ってしまいますね。

 

有効求人倍率0.4%程度では、就職できないのが普通ですね。努力とかでカバーできるレベルではないです。

 

その人たちを新型コロナウィルスの影響のせいにして、見捨てていくなんて信じられないです。

 

見捨てたら、生活保護とか増えて、社会保障費が足らなくなり、また消費税あげるのですかって言いたくなりますね。

 

基本的に今年の骨太方針はデジタルニューディールメインのお話になってきました。

 

デジタル化も大事ですが、その前に就職氷河期世代を救わないと税収が伸びなくて、社会保障費が増えて、消費税増税の負のスパイラルが始まりそうですけどね。

 

一番の問題は去年から初めた氷河期世代の支援プログラムで何の成果も上げられてこなかった政府にあると思います。

 

政府は1年ぐらいはやったけど、何の成果もあげられなかったから、もう意味ないやってサジを投げた可能性があります。

 

民間への氷河期世代への採用って全然進まなかったです。

 

この問題は政府が強力にバックアップして進めていかないと解決しないです。政府がやったのは新しい中抜きの構造を一つ作っただけで終わりにしてしまいました。

 

パソナが氷河期世代の人たちを300人雇って、淡路島に送り込んだだけが成果になります。

 

あと10年ぐらいしたら、氷河期世代の人たちは貯蓄もなくて、キャリアもスキルもなくて、老後に入ります。

 

推定150万人の人たちが社会保障を求めてきたら、財政がもたないですよ。

 

政府がこの問題を先送りにしたつけを結局国民が支払うことになります。政府にはなんとか社会復帰させるだけの強力なバックアップをしてくれることを望みます。