イッサ研究所

会社員や転職者や起業家などに役立つ情報を発信するブログです。

海外で就職活動をする人について

ども、ブロガー講演家のイッサです。

 

今回のテーマは、海外で就職活動をする人についてです。

 

 

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海外での就職活動

 

働き方は多様化しており、海外で就職活動をする人が増加しているそうです。

 

海外を視野に入れた就職活動を、海外で仕事を得るためにしている人も、かなり多くなってきました。就職を海外でする人が増えている理由には、情報化社会になったことも挙げられ、これはインターネットの普及によるものです。

 

日本に居ながらにして、いろいろな国の仕事情報を、リアルタイムで入手することが可能になりました。

 

海外に行くことが、以前と比べてさほど珍しくなくなったことも影響していると考えられます。海外での就職を希望している人のために、海外専門の就職活動サイトもたくさん出来ています。

 

ビザについてや滞在国の安全情報、家探しの方法、銀行口座の開き方など、生活に密着した情報を提供してくれるのが多くの海外就職活動サイトで、海外の求人情報だけではないのが便利なところです。事細かに海外の詳しい内容がわかるようになっており、日本に居ながらにして情報を得ることができます。

 

大きく日本と異なっている点としては、インターンシップなどの経験を、海外での就職活動の場合には問われるケースが多々あることです。

 

インターンシップというのは、職業体験ができる制度のことです。過去に海外での就職経験が無い場合に必要不可欠といわれているのは、インターンシップを受けるなど、実務経験を通して専門知識をさらに深めることです。おおむね海外での就職活動の場合は、より実務的な経験や専門知識が求められる傾向が強いようで、国にもよりますが就職試験や面接が大切な日本とは随分と異なる場合が多いといえるでしょう。

 

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アメリカでの就職にはソーシャルメディアを活用する

 

就職活動をアメリカでするときにかなり頻繁に利用されているのが、インターネットです。会社によっては、エントリーと必要書類の提出はメールで行います。

 

スカイプや電話を採用面接に活用しているところもあるといいます。世界各地から人材を採用することがあることや、アメリカの国土が広大であることが関連しているようです。国内にアメリカの都市は散らばっており、ニューヨーク、ロサンゼルス、シリコンバレーなどが有名です。

 

それぞれの都市まで採用面接の度に出向いていたら、飛行機の費用が膨大になってしまいます。

 

就職活動で近頃利用されているのが、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアです。ソーシャルネットワークを利用して就職活動をすることで、より採用の可能性が高くなるという調査もあります。世界中のどの人とでも今ではソーシャルメディアを利用すれば3人を介せばつながれるという研究結果もあります。

 

公の情報にはならず、人を介して伝わるのが本当に必要な情報であるというのがアメリカの就職での通説です。

 

企業も人材を探すにあたって、ソーシャルメディアをどんどん利用しています。アメリカでは就職のチャンスをつかむために、ソーシャルメディアを使ってセルフブランディングをアップさせておくことは、大事ことではないでしょうか。

 

海外の仕事を紹介する会社

 

もしも海外で仕事につきたいと思ったなら、海外の企業を紹介する会社が役に立ちます。

 

これらの紹介会社は、海外で働きたい人と、海外で働いて欲しい人がいる会社とを、つなぎ合わせる役割を果たしています。海外企業と、仕事を探す人との、条件が折り合う組み合わせを紹介してくれます。

 

人材紹介会社は、企業側から手数料を受け取って経営を維持しています。

 

企業が望む人材を採用できた時に、紹介会社に対してマージンを支払います。海外の求人人材斡旋会社は、信頼性の高い会社も、一定以上は存在しています。ですが、信頼性に乏しい企業も存在していますので、会社を選んで利用する必要があるでしょう。タチの悪い紹介会社は、海外で仕事をしたいという人に、まず語学力の程度を確認します。

 

海外の会社を斡旋するのではなく、海外留学をすることで、海外での仕事探しの足がかりにさせようとするのです。

 

海外留学をして、語学に磨きをかけて、それから仕事を斡旋するような事をいう事が多いようです。海外留学を紹介することで、紹介した会社には相応のマージンが入りますので、会社は自社の利益のために、海外留学を勧めているとも言えます。一定期間海外に留学すると仕事を紹介しやすいという言い方をされたりしますが、うのみにしないように気をつけましょう。正社員の可能性がある仕事として、インターン留学を勧めてくるような会社もあるようです。

 

インターン留学は海外での経験にはなりますが、それがきっかけで仕事ができるという保証はどこにもありません。

 

海外留学や、海外インターンシップの利用がもともと視野に入っている人ならともかく、仕事探しが目的ならばその会社はちょっと問題です。海外の仕事の紹介会社を利用する場合は、事前に口コミや評判などをよくチェックして、安心して利用できる紹介会社を見つけることが大切です。

 

海外就職に関する年齢について

 

年齢は、海外で就職する時にどのくらい影響するものか、語学力の勉強をする時に気になるものです。

 

これが日本なら、年齢は就職活動をする上での重要な要素になりますが、海外の就職では、年齢はどの程度気になる事柄なのでしょうか。転職をすることが当たり前というくらい、しょっちゅう転職をする国がアメリカです。

 

日本の考え方のほうが、海外の転職に対する価値観から見ると、珍しいものなのかもしれません。

 

平均でいうと、アメリカでは一生のうち3回から4回は仕事を変えますし、それ以上の転職を経験する人もいます。アメリカは、日本と比較すると、断然転職回数が多い国であるということができるでしょう。海外での就職に、年齢そのものが及ぼす影響は、日本の転職市場と比較すると、ずっと小さいものだといえるでしょう。

 

一定年齢以下であることが日本で就職する時には非常に重視されており、差別ともいえるくらいです。

 

とはいえ、海外の就職は実力主義社会になりますので、年功序列という考え方もなく、何かのきっかけで雇用契約を解除されることもありますので、うかうかしてはいられません。日本企業は、正社員として雇用された社員は、よほどのことがなければクビになることはなく、立場が安泰という利点があります。

 

これが海外企業ならば、自分が会社に有用な人材であることを証明していられなければ、とたんに立場が怪しくなります。もしも海外での就職を希望するなら、年齢を気にする人はないけれど、実力をつけることを重視しなければならなくなります。

 

海外で就職するための資格について

 

資格を有していることは、海外で自分の希望する仕事に就職するために役立ちます。

 

特に実績を重視する海外の企業などに就職をするためには、日本と比べてより重要度が増す傾向にあります。資格を持っているということは、高い実績や、スキルを持っていることの一つのあらわれとして、海外企業では重んじられます。語学力は、海外企業への就職を希望する時には、避けては通れないスキルの一つといえます。

 

海外の企業で働くためには、仕事をする上で支障がないくらいの語学力があることを、資格で示すことが求められます。

 

企業によっては、国がぺらぺらに話せることを体現できるような人でも、資格を持っていなければ採用には至らないということもあります。就職するためには、英語がうまいですというアピールだけでは不足することがあります。しかし現実問題として、ビジネスコミュニケーションという観点からも、欧米人と正確に意思疎通が出来る語学力は必要不可欠です。

 

資格をとることで、現場の第一線で働くことができる人材であることを、会社にアピールすることができます。

 

海外で就職するための資格を必要としているなら、グローバル単位で評価されている資格を得ておくことが大事です。資格は資格でも、日本国内だけで使われている資格ではなく、海外の企業でも意味がある資格をとることです。

 

もし、海外での就職を希望するなら、今のうちから海外企業でも通用する資格にターゲットを絞っておくようにしましょう。