イッサ研究所

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第94回 カルロス・ゴーンさん、マジかいくのか?祖国へ亡命?

あけましておめでとうごいざいます。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

今年一回目のテーマはかなり意外でしたブロガー講演家のイッサです。

 

今回のテーマは、カルロス・ゴーンさん、マジかいくのか?祖国へ亡命?です。

 

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このニュースを聞いた時、マジかって思いました。

 

あの有名な日産の会長まで務めた人が海外逃亡するのかって思いました。

 

無実は信じて戦っていた優秀な弁護士たちは唖然としていましたね。

 

戦わずして罪を認めたようなものですよ。

 

では、早速行ってみましょう!

 

 

12月31日朝日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告がいつの間にかレバノンに脱出していたとニュースが流れました。

 

カルロス・ゴーン被告は会社法違反だったり、特別背任容疑など、有価証券報告書の虚偽記載などで起訴されている。

 

このまま日本で裁判を受けるとおそらく有罪になると思います。

 

有罪になれば、カルロス・ゴーン被告が刑務所から出てくる頃には80歳オーバーになるのではないかと思います。

 

ほんとにそれまで生きているのかさえ怪しくなりますね。

 

カルロス・ゴーン被告は複数国籍を持っています。

 

レバノン、ブラジル、フランスなどの国籍を持っているそうです。

 

保釈されるにあたり、いろいろ保釈条件が付けられています。

 

保釈中も一般の日本人であれば、厳しくても1泊ぐらいの海外旅行は認められるようです。

 

カルロス・ゴーン被告の場合は、外国人ということで海外渡航したらそのまま逃亡されてしまう恐れがありますので、海外渡航は認められていませんでした。

 

かなり厳しい保釈条件が付いていました。

 

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その保釈条件を無視して今回海外渡航した!

これはまさに海外逃亡と言っていいですね。

 

つまりカルロス・ゴーン被告はまさにゴーンしてしまったんです。

 

実はカルロス・ゴーン被告は1月にホリエモンとの会談予定があったらしいです。

 

ホリエモンもドタキャンされてかわいそうですね。

 

ホリエモンはしっかり予定空けていたらしいから、さすがカルロス・ゴーン被告ですね。

 

入国管理局は何をしていたの?寝ていたの?

まさにこれですよ。

 

まさか日本の入国管理局が見逃さないわけないと僕は思っていました。

 

どうやら、プライベートジェットで飛び立っていったらしい。

 

法務省の中に検察管理局と入国管理局があります。

 

もちろん一緒の省庁にいるわけですから、情報共有はバッチリのはずです。

 

おそらくこれは正式な出国手続きをしていない可能性が高いです。

 

行き先のレバノンが許可すれば、日本で正式に出国していなくても、入国が許可される可能性は高いです。

 

プライベートジェット機になると国内線と国外線の線引きが曖昧になっているようです。

 

あるいは、トイレや貨物室に隠れているとかして逃げたかもしれません。

 

レバノン大使館の何らかの手引きがあったという噂もあります。

 

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今回はまんまと検察はやられてしまったということです。

東京地検がこれからどうやって抜け出したか調査をするって言ってました。

 

担当していた弁護士の方も取材されていたりと大変な騒ぎになりました。

 

今回おそらく奥さんも一緒に逃亡したのではないかと思います。

 

奥さんも起訴されていたはずなんでいろいろと難しい局面になりますので、一緒に国外へ出て行ったと思います。

 

あとは検察がやれることとしては犯罪者の引き渡し条約のある国であれば、すぐに逮捕できて引き渡してくれるのですが、結んでいない国にいる場合においては逮捕されません。

 

一生日本に戻ってこれないし、日本で裁判を受けないっていうことであれば、引き渡し条約のない国で生きていくことはできると思います。

 

もはやこれは逃亡なのか亡命なのかわかりません。

 

実質的には亡命になるかなと思います。

 

これが日本人ならパスポートの有効期限が切れてしまいますので、相手の国が永住権に匹敵するような特権を与えない限り難しいと思います。

 

カルロス・ゴーン被告の経済犯のような外国人に対してこのような特権をつけられることは難しいですが、今回は故郷なので普通に生活できますね。

 

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レバノンの世論

レバノンの世論的にはカルロス・ゴーン被告は日本の駆け引きの犠牲になった人という印象のようです。

 

かわいそうな人であるという印象もあるようです。

 

カルロス・ゴーン被告にとって悪い世論ではないので、これからはレバノンを拠点にして活動していくように思えます。

 

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今回のケースについて

日産自動車の旧経営人カルロス・ゴーン被告を追い出した経営陣やこれを利用して検察にとっても、カルロス・ゴーン被告がいなくなったということで、とりあえずは目的は達成したんじゃないかなと思います。

 

このままうやむやに事件は終わるような予感がします。

 

ただし、彼の無罪を信じて戦っていた人たちには大変な迷惑を被ったことは忘れないでほしいと思います。