イッサ研究所

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第97回 カルロスゴーンさんマジでいくのか?パート2!

 ども、ブロガー講演家のイッサです。

 

今回のテーマは、カルロスゴーンさんマジでいくのか?パート2!です。

 

前回の記事はこちらです。

 

 

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今日はこの記事を深掘りして、カルロスゴーン逃亡について解説していきます。

 

 

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 これまでの経緯と今後どのようになるのか?について深掘りしていきます。

 

ルノーと日産との関係

日産が年間565万台販売していて、ルノーは年間388万台売っています。

 

親会社はルノーでその下に日産がいる形になります。

 

日産はルノーの株を15%所有しています。

 

ルノーは日産の株を44%保有しています。

 

一方で日産の方がルノーより大きくてお金持っています。

 

ルノーはフランス政府が株主です。

 

ルノー1社だけだと戦えないのでフランス政府は日産と統合を希望しています。

 

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カルロスゴーンが統合を推進する

カルロスゴーンがフランス政府の要望を受けて日産とルノーの統合に動く?

 

→2018年CEOの任期を4年延長する。

 

日産の経営陣はルノーとの経営統合を拒絶?

 

日産の独自性を維持したい。

 

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日産の内部告発によりカルロスゴーンが逮捕された。

 

2018年11月18日、ゴーン逮捕。

 

金融商品取引法違反。

 

実際の報酬額より少なく見せかけた。

 

内部告発を元に逮捕→起訴。

 

これ自体だけだとすごい弱い罪なので、逮捕されて起訴されてもすぐ出てくるなあと思っていました。

 

この後、なんと2019年1月、特別背任罪で追起訴されました。

 

会社を裏切り損害を与えた罪です。

 

この罪はなかなか重たいので、起訴されているので、ほぼ有罪確定で執行猶予つかないともいます。

 

5年以上は刑務所に入らないといけないですね。

 

裁判は1年か2年ぐらいやると思いますので、出てきても80歳前後ぐらいになるんではないでしょうか。

 

そう思っていた矢先に、ついにカルロスゴーンさんがゴーンしてしまいました。

そうあのカルロスゴーンさんがついに国外逃亡しましたね。

 

僕から言わせれば、うまくやりやがったなと感じました。

 

逮捕と釈放を繰り返し・・・

 

2019年4月25日に再度釈放されました。

 

2019年12月ゴーンさんプライベートジェット機でトルコ経由してレバノンに逃亡しました。

 

ゴーンさん曰く、もはや私は有罪が前提とされ、差別が蔓延し、基本的な人権が無視されていて不正な日本の司法制度の人質ではない。私は正義から逃げたわけではない。不公平と政治的迫害から逃れたのだといっています。

 

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日本の裁判制度を考えてみよう!逮捕されたらどうなるの?

刑事事件で逮捕されたら、拘留されて取り調べを受ける〜最大23日

 

起訴か、不起訴か、を検察官が決める。

 

起訴なら、裁判になる。

 

日本は起訴されたら99.9%は有罪になる。

 

証拠隠滅の恐れがある場合、勾留される。

 

保釈金を払えば保釈が可能な場合がある。

 

いろいろな噂が飛び交っている

トルコの民間ジェット機運行会社が関係者を刑事告訴した。

 

ゴーンさんがイスラエル入国罪で最長15年の罪に問われる可能性がある?

 

ゴーンさん自身はやっぱりすごい人です!

ミシュランに入社。

 

1985年30歳で南米事業責任者になる。

 

1996年ルノーの上席福社長になる。

 

1999年に45歳で日産のCOO就任する。

 

日産リバイバルプランで復活する。

 

部品の共通化、コストカット、リストラ、GT-R復活など。

 

今後どうなるのか?

日産とルノーの関係の改善と経営立て直し

 

日本、フランス、レバノンの国際問題になってきた。

 

良くも悪くも世界的な注目が集まる。

 

今後の進展に注視していきましょう!

 

どっちが正しいのか見極めていくようにしましょう!