イッサ研究所

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第128回 【鬼滅の刃】鬼殺隊の柱に感じた組織のマネジメントの在り方!

ども、ブロガー講演家のイッサです。

 

今回のテーマは、鬼殺隊の柱に感じた組織のマネジメントの在り方!です。

 

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では早速いってみましょう!

 

 

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ビジネス系ブロガーが鬼滅の刃を全巻読破したら、最適な組織マネジメントの在り方を考えついた。

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チームマネジメントのエッセンス ~初心者チームが県トップリーグに昇格した11年の物語~ | かのうふみや | Brain

 

ビジネス書よりも漫画は学びが多い。

 

なぜなら、漫画は本当に世相を反映しているから。

 

ジャンプ漫画は競争がすごくて掲載順位でかなり評価される。

 

そんな中でひたすら人気を勝ち取るには世相を反映しないといけない。

 

そういう意味ではビジネス書以上にはるかに学べるものがある。

 

鬼滅の刃を見て学べたのは組織マネジメント論

これは本当にすごいって感じました。

 

原作者はきっとすごい組織マネジメント論を持っていると感じました。

 

鬼滅の刃には鬼殺隊という鬼を成敗するための組織があります。

 

鬼滅の刃の世界観は、大正時代で人間と鬼の戦争を中心に描いています。

 

そもそも、鬼と人間の戦争の漫画は結構ありました。

 

鬼よりも人間の方が能力が低いので、人間は徒党を組んで鬼を倒そうとしている。

 

チームプレイで鬼を倒そうとしている。

 

組織には戦闘力順に順列があり、1番上の階級が柱である。

 

柱のメンバーは9人で構成されていて、それぞれの分野の長がいます。

 

これがすごい特徴的なのが、それぞれの柱には部下がいない。

 

つまり、小隊みたいになっていなくて、柱個人で動くってことなんですよ。

 

例えば、今までのジャンプ漫画のブリーチや忍空などであれば、小隊がいましたよ。

 

何番隊隊長とか言われて、それに部下がいたり、副長がいたりしました。

 

しかも部下を育てて、リーダーシップで敵を倒すというものでした。

 

鬼滅の刃の場合は柱がすごく自由で勝手に行動しているまたはお館様の命令によって行動している。

 

勝手に各々の目標に向かって頑張っている。

 

柱たちが自分の目標に向かう姿をリスペクトして他の隊員たちが頑張る。

 

これまでのジャンプ漫画の組織の在り方と全然違う。

 

これまでのジャンプ漫画はトップが下を教育する構図でした。

 

この構図はずっと続いてきました。

 

これが鬼滅の刃ではトップが下を教育する構図があまり描かれていない。

 

このことがすごく新鮮味あふれるように感じました。

 

そしてこれは、現代的な組織において考えてみると、その方が発展するんじゃないかなとも感じました。

 

現実には下を育てようとすると下が育たないという矛盾が生じることがよくあります。

 

実際のビジネスでもそうですが、手取り足取り指示していけばいくほど、しょぼい部下が出来上がるということを僕は現場で感じていました。

 

ある程度部下を一人前にしていきたいなら、部下を放任しないといけません。

 

だから鬼滅の刃の柱のように勝手に自分の目標だけ頑張る。

 

その背中を見てモチベーションが上がり、鼓舞するのが一番健全である。

 

自分の欲求だけに忠実で上を目指していく超エゴイスト。

 

だからこそ、下の人たちが自分も頑張らないといけないとなる。

 

この人が頑張っているんだから、自分も頑張らないといけないという風になるんです。

 

自分は自分の目標にコミットしている。

 

だからこそ、下が育つと考えられます。

 

こういう組織の在り方はフリーランスが増えてきたことが背景にあると感じています。

 

これまでの組織は一般的な会社は社長をトップとしたトップダウン方式が多いです。

 

実力のある人が実力のない人を教える構図ですね。

 

時代のどこかで切り替えていく必要があると思います。

 

会社の組織自体が、自立した個人の集合体にしていくようになると思います。

 

こういう風にした方が生産性や利益率を上げていける。

 

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鬼滅の刃は現代の組織構造をわかっている

鬼滅の刃がすごいのは柱が下の人を教えないと言いつつもたまに教えたりする。

 

それが継子と言って超優秀な新人には手取り足取り教えることもあります。

 

これもうまく組織のモチベーションを回す仕組みです。

 

新人の中でも誰が見ても圧倒的な実力を誇る人はえこひいきされても全然良いでしょう。

 

下の人がその人を見てさらにモチベーションにする人もいる。

 

超優秀な人間だけピックアップするのも組織の在り方としてはうまいです。

 

全員まんべんなく教育するよりも、一人を思い切り伸ばした方が効率がいいです。

 

教育の実績にもなるから、ブランディングにもなる。

 

その人になりたくて教えを乞いにくる人が現れる。

 

鬼滅の刃の継子はあからさまなえこひいきです。

 

組織においては正解で非常に合理的である。

 

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最後に

漫画はすごいけどただ読んでても、学びはなくただのエンターテインメントにしかならない。

 

ヒントを得ようとしたら、いくらでも勉強できる余地がある。

 

今の情報社会ではどんな情報でも、誰にでもアクセスできる。

 

僕が学ぶのもツイッター・YouTube・ニュースピックスぐらいです。

 

あとは全部漫画から影響を受けています。

 

同じ情報を得たとしても、そこから得る知見は人によって変わるということなんです。

 

一つの情報から知恵を学ぶつもりで常に世の中のコンテンツを利用していけば良い。

 

表現のヒントも漫画から学べます。

 

漫画は無駄なコマが一つもない。

 

全てのコマがその先のストーリーにつながっていきます。

 

字数も限られていますので、漫画には超濃い情報が詰まっています。

 

漫画の名言集が生まれるのは、漫画というフォーマットだからです。

 

無駄な表現が一切できないフォーマットからクリエイティブなメッセージが生まれます。

 

みなさんも漫画を読んで勉強してみてはいかがでしょうか?

 

おまけ

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立てて置けるので、スペースを活用できます。

 

割と安定感があります。

 

この機会に空きスペースの有効活用に使ってみてはどうでしょうか?