イッサ研究所

会社員や起業家などにちょっと役立つ情報を発信するブログです。

第92回 人間不信の方が出世しやすい!

ども、ブロガー講演家のイッサです。

 

今回のテーマは人間不信の方が出世しやすいです。

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みなさんも職場の人や友人の言うことを簡単に信じてはいませんか?

 

全てを疑うとしんどくなりますが、ちょっと疑問に思ったりしたら、調べたりしてきちんと合ってるかどうか確かめた方が良いです。

 

ここでいう人間不信とは人の話を簡単には信じないという意味です。

 

上司の話、仲間の話、こう言ったものを簡単に信じてしまう人は絶対に出世しません。

 

むしろ、人の話はどんどん疑っていく方が仕事ができる人になるんです。

 

人を信じることは素晴らしいことだという間違った常識が刷り込まれてしまった人たちには受け入れがたい真実かもしれません。

 

ただもし、その常識の呪縛から解き放たれることができれば、明日から見違えるほど仕事ができるようになるということも十分にありえます。

 

今回は、みなさんの中にある常識をアップデートするような話ができたらいいなと思っています。

 

では早速行ってみましょう!

 

 

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人が入っていることがすごく適当

人を信じてはいけないというと、いつも周りの人が言ってることを疑わないといけないから大変だと思いますよね。

 

それに対しての回答はずばり、はいその通りです。

 

一日中いろんな人が言う話を疑わないといけないので、めちゃくちゃ疲れます。

 

でも、実はそれが自然なことなんです。

 

なぜ疑わないといけないのかというとものすごく簡単に言うなら人の言ってることは適当だからです。

 

今、適当という言葉を使いましたけど、ここには2つの意味があります。

 

まず一つ目が深く考えていない発言が99%であること。

 

よほど賢くて頭の回転が早い人でない限り、人は自分の言っていることに関して全然深く考えていません。

 

雰囲気発言、ジャストアイデアです。

 

特に社会人の若い人は目上の人がいってることに対して、全部上の人が言っていることが正しいと思いがちです。

 

上の人が言っていることに関しても、意外と何も考えずに言っていることばかりなんです。

 

誰かの言っていることの受け売りジャストアイデアです。

 

みなさん、スピーチの原稿とか書いたことありますよね?

 

原稿考えるのってめちゃくちゃ疲れません?

 

本来しっかり考えて文章を作るというのはそういうことなんです。

 

そんなに瞬時に僕でもわかりやすく構造的な言葉づかいの文章を考えることなんてできません。

 

会話においては素早いテンポ感が重要なので、いちいち深く考えてられないというのは当然です。

 

毎回ゼロベースで深く考えていたら、めちゃくちゃ疲れますよね。

 

例えば、朝誰かにおはようございますといわれた時、すみません、今何でおはようございますって言ったんですか?他の挨拶の仕方は検討しなかったんですか?

そもそも挨拶って何でやるんですか?

なぜ人は声を出して意思疎通するんですか?

ボディランゲージの方が早くないですか?

みたいな、そもそものゼロベースから考えすぎると大変ですよね。

 

だから、いつもいつも物事を深く考えましょうとは言いません。

 

ただ、仕事の決断やプライベートで重要な意思決定をする時は、しっかりと深く考えることが重要です。

 

これは絶対に俺の言うことが正しいと強く主張する人でも、意外となぜそう思うんですかと深く掘って聞いていくと大して考えていないことがほとんどです

 

2つ目は経験で意見が180度すぐに変わることです。

 

一見めちゃくちゃ頑固に見える人でも、年月が経っていろいろな経験をすると別人のように価値観は変わります。

 

例えば、僕が20代前半の頃は仕事で相手と話すときは、常にお互いの言いたいことをストレートに言いあうべきだという考え方を強く持っていました。

 

でも、言葉が強すぎてなんどもトラブルになったりしました。

 

今は人の心を傷つけるようなストレートな物の言い方を絶対にしてはダメだという価値観を持っています。

 

ガチガチに理論武装されていて、この人には意見が通らないなと思っても数ヶ月後にはサラッと通ったりするもんなんです。

 

僕は一生の約束なんて100%嘘だと思っています。

 

やってはいけないことだと思っています。

 

人は経験や年齢を重ねると変わったいくもんなんです。

 

これはもう自然と受け入れていくしかありません。

 

常に人は更新され続けるという前提で今この瞬間の相手と向き合うべきです。

 

それがむしろ人間として自然な姿です。

 

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人を信じることは失礼なこと

人のことを簡単に信じてしまうのは知る努力の放棄です。

 

人を疑うこと、信じないことは悪いように思われています。

 

でも、実は真実は逆です。

 

人の言っていることを簡単に信じる方がよっぽど相手に失礼です。

 

人の言っていることややっていることを疑えば疑うほど相手のことをきちんと理解しようと努力していることです。

 

先ほど、話したように、人の言っていることというのは浅いし、すぐ変わるものです。

 

そうは言ってもみんな人を疑うことを避けますよね。

 

それはある一つの思い込みをしているからなんです。

 

それがどんな思い込みかわかりますか?

 

それはひとを信じない=相手を傷つけてしまうという思い込みです。

 

人を疑うことと相手を傷つけることは別物なんです。

 

相手が言っていることをそれって本当に正しいのかなと思うことは真実を追求しようとしているだけであって相手を否定することではありません。

 

でも、みんななぜか質問するだけで相手を否定することだと思ってしまっているんです。

 

相手を疑うことで人を傷つけるかどうかこれは伝え方の問題です

 

例えば、上司にこれをやってくださいと言われた時に、何でそれをやる必要があるんですか?みたいな雑な言い方をすると上司もムカってきますよね。

 

でも、そうではなくて、ご指示ありがとうございます、基本その方向でやろうと思います。

でも、もしかしたらこういうやり方もあるかな?と思ったんですが、どうでしょうか?みたいな言い方をすれば上司もイラつきはしませんよね。

 

むしろ前向きな提案をしてくれてありがとうと感謝されるかもしれません。

 

相手のことを傷つけずに上手に疑うコツを3つあ教えましょう!

 

一つ目は最初に感謝を伝えること

 

2つ目はこれからどうするのかを話すこと

 

3つ目は代案を掲示すること

 

この3つが揃っていれば正直、相手をどんなに疑おうが相手を否定して傷つけることはありません。

 

相手の言っていることに対して本当に真実はそうなのかと疑うことで相手はより思考を深めることができます。

 

もし、自分の出している代案の方が考えが浅い場合は、自分の思考を深めることができます。

 

疑うということは一緒に真実を追求することであって、お互いにWIN-WINの行為であるはずです。

 

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人を疑うほど仕事ができる

あらゆることに対して常に疑いを持つと素早く思考することができるようになります。

 

ニュースアプリで見たニュース、部下からの提案、本で読んだこと、友達から言われたこと、自分が一回発言したことでさえも、本当にそうなのか?と疑問を持つようにしています。

 

一度、反対側の立場に立つからこそアイデアが湧いてきます。

 

人の言っている主張に対して賛成だったとしても、もしこの人の意見が論破されるなら、ここだな?と逆の立場に立って考えるので、論理が通っていないところをすぐに気付けます。

 

プライベートだといろいろなことに対してはそもそも論が多すぎるので面倒臭いかもしれません。

 

だからと言って何でもかんでも疑えとは言いません。

 

ただ、大勢の中の一人ではなくて、突き抜けて出世していきたい、成長していきたい、人とは違う成果を出したいと思うのであれば、人の言っていることを疑って真実を追求していくということが絶対に欠かせまん。

 

これを見ている人の中できちんと人の言っていることを疑って真実を追求していこうという姿勢をとれる人は、ほんの一握りだと思います。

 

なぜかというと、人のいうことをおとなしく聞くほうが楽だからです。

 

人に同調するのは楽ですよね。

 

衝突もしないし、考えなくていいし、世の中の99.99%の人たちは誰かの考えた常識、誰かの作った当たり前に沿って何も考えずに生きています。

 

それが悪い生き方とは言いません。

 

常識人間は捨てれば捨てるほど、面白くなりますよ。

 

人生がものすごく自由に感じます。

 

もっと人生を変えていきたいと思ってもなかなか変えられないという人は多いと思います。

 

でも、安心してください。

 

前半に人の考えはすぐに変わってしまうという話をしました。

 

これは言い換えるなら、何回でも自分を変えるチャンスがあるということなんです。

 

しかも失うものはありません。

 

変わろうと思って、またダメな自分に戻ったとしても、これからどうするかだけを考えればいいです。

 

僕も、何度も挫折をして失敗して、起業してはやめて、会社員になったりと色々経験してきたことで、やっと少し変わってきて今、みなさんに学んだことをお伝えすることができています。

 

これからも、みなさんと一緒に自分自身をアップデートして一緒に成長していけると嬉しいです。