イッサヒューマン研究所

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第23回 思考停止や思考ロックをぶち壊せ!!

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 みなさん、コンバンワ、イッサです。

 

今回のテーマはずばり思考停止や思考ロックをぶち壊せです。

 

                   目次

 

 

みなさんは普段きっと色々なことを考えていると思います。

 

思考停止や思考ロックなんか縁遠い感じがしますが、実はほとんどの人が実際には考えていると思っているだけで、実際の思考に至っていないことが多いのです。

 

僕のあくまで体感なんですが、99%の人が「考える」ができていないと感じています。

 

では、みなさんここで「考える」とは何かを考えていきましょう!!

 

ここでは、語彙的な意味ではなくて、「考える」というアクションをしようとした時にいったい何をすれば、考えたことになるのかをみなさんは答えられるでしょうか?

 

みなさんは「考える」とはいったいなにか説明できますか?

 

以外と難しいですよね。

 

きっと大半の人が説明できない「考える」を理解しておくとそれだけで、きっと仕事、人生の生産性を劇的にあげることができるでしょう!!

もし、知らなかった人は今日覚えて、ぜひ周りの人と差をつけてください。

 

「考える」の正体

「考える」とはいったい何なのか、結論から言いますと、「自分が今、何を考えているか」を文章に落とすことです。

 

これ以外のことは「考える」にはなりません。

 

よくみなさんがやりがちなのは、手も動かさず、頭の中で、うーんどうしようかなと悩むことですよね。

 

これははっきり言うと「考えたふり」ですね。

 

何も生み出しませんし、時間の無駄ですね。

 

では、「考える」ということをする上で、なぜ文章にすることが重要なのか?

 

その理由は、「自分の偏った思考を客観視できる」からです。

 

人の思考は、常にすごく偏っていることを認識して欲しいです。

 

人間脳には心理学者によると、「認知バイアス」という無意識のうちに物事を短絡的に捉えてしまう性質があります。

 

具体的な例で言うと、スーパーやコンビニなどでCMでよくみる商品を選んでしまうことや実績のある偉い人の話は正しいと思ってしまうなどがあります。

 

人に何かを頼んで一週間後に提出しますって言われて、三日後に出されると早いと感じることもありますよね。

 

このような人の偏った考え方は悪い性質に思えますけど、これは人間が生きるために必要な「脳のつくり」なんです。

 

なぜなら、人間が1日に受け取る情報量が膨大すぎて、いちいちゼロから理解してられません。

 

例えば、極端な例を言いますと、目の前にクマが現れた時、これって本当にクマなのか?現実には違うんじゃないのかなって考えていたら、クマに食われてしまいますよね。

 

大きい動物→危ない→逃げるって一秒で判断しないと死にますよね。

 

なので、この「認知バイアス」というのは人間が生き残るために、いろいろな考えをショートカットするための方法なんです。

 

人の頭の中で考えていることって全てが間違いではありませんけど、ものすごくバイアスがかかっていることを理解することが大事です。

 

特に仕事ができない人は要注意ですね。

 

能力が低い人ほど、自分を過大評価することがわかっているのです。

 

どうすれば、自分の偏った考えを脱却できるのか?

それは、情報を自分の外に出すことです。

 

つまり文章にすることです。

 

もちろん、これで完全に「認知バイアス」から逃れることはできません。

 

ただ自分の考えの論理が通っているのか、抜け漏れがないのかを確認することができます。

 

紙に書いたり、タイピングをしていると自分の当たりまえが違うと気づいたり、自分が考えていなかったところに気づいたり、あれがまさに認知バイアスから逃れた瞬間ですね。

 

文章にして自分の思考を客観的に見ることで、初めて気づくことができると思います。

 

考える習慣で人生が変わる

僕は紙に思考を書き出すことを毎日していたら、思考が整理された感覚があってこの紙に書き出すことから、いろいろな気づきやアイデアが生まれました。

 

メモ書きの効果は絶大なんで皆さんも是非実践して、効果を感じてもらえたら、嬉しいです。