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第45回 特殊清掃員になるとどうなるか?

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こんばんわ、イッサです。

 

今回のテーマは特殊清掃員になるとどうなるのか?です。

 

近年なにかと転職先に注目されています。

 

特殊なスキルなしでなかなかの所得が得られます。

 

近年では、1人暮らしの人が、誰にも看取られることなく、死亡する孤独死は毎年約3,000人程度に上る。

 

特に50~60代の男性が多い傾向にあります。

 

市場規模は十分にありますので、安定していますね。

 

特殊清掃員とは?

人が亡くなった現場の清掃や遺品整理などを行う仕事です。

 

清掃服を着て、マスクをつけ心の準備をする。

 

部屋へ入る前にお香を焚き、手を合わせる。

 

故人への敬意を払わなければ、この仕事はできないと思います。

 

清掃内容

孤独死した人の部屋はお酒の瓶やチラシ、食べかけのパンやお弁当、お酒の缶で散らかり放題になり、ひどい悪臭を放っていることが多い。

 

遺体があったと思われる場所には黒っぽい体液が染みついている。

 

人は死ぬと溶けるらしい。

 

慣れてくると、死因は部屋を見ればだいだいわかるらしい。

 

例えば、部屋の角に練炭がおかれていたりすると、自殺だなとか推測できるらしい。

 

部屋がゴミであふれ、カーテンを閉め切ってベッドに埋もれている場合は、孤独死ですね。

 

まずは、ゴミや家具、汚れた寝具を撤去する。

 

一度臭いのついたものはリサイクルできないので、全て廃棄する。

 

臭いでクレームが来ることもあるので、窓を閉め切り、エレベーターを使わないで階段で1つ1つ外へ運んでトラックに積むでいく。

 

写真や手紙などの遺品は一か所に集めて、遺族がいれば遺族に渡す。

 

虫などもわいていたりするので、虫も処理する。

 

掃除が済んだら、次に体液の染みついたフローリングをきれいにしていく。

 

次亜塩素酸ナトリウムなどの洗浄効果のある洗剤で体液をきれいに落としていく。

 

クッションフロアの場合はクッションフロアをはがして、綺麗にしなければ、臭いの元を消し去ることはできない。

 

床に体液が浸透する。

 

そのあと、窓を閉め切ったまま特殊な消臭機器で臭いの元をとれば、全て完了です。

 

依頼料と報酬

だいだい1回の依頼で約50万円

 

清掃員の月収は30~40万円程度だ。

 

最後に

特殊清掃は誰もができれば避けたい仕事だが、誰かがやらなければならない仕事でもある。

 

この仕事をやっている人は、プライドを持って仕事をしていると思います。