イッサ研究所

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テラハの暴走、現役スタッフが告白した!

ども、ブロガー講演家のイッサです。

 

今回のテーマは、テラハの暴走、現役スタッフが告白したです。

 

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テラハの狙いは泥臭い人間模様だった

女子プロレスラー・木村花さんが5月23日、急死した。

 

花さんは、昨年5月にスタートした恋愛リアリティー番組「テラスハウス」の新シリーズに途中から出演していた。

 

プロレスでのヒール役のイメージのまま、同番組の中でも、強気でまっすぐで感情的な姿を見せていた。

 

そうした振る舞いが放送されるたびに、SNS上には彼女を批判する言葉が並んだ。

 

そして今回の不幸の引き金になったとされるのが、番組内で起きたコスチューム事件だった。花さんが「命の次に大切」と語っていた、リングで着るコスチュームが入ったままの洗濯機を、他の出演者が誤って使ってしまう。

 

乾燥機にかけられ、コスチュームはヨレヨレに縮んで着られなくなってしまった。

 

花さんは激怒し、出演者の帽子をはじき飛ばして罵声を浴びせた。その様子を見ていた視聴者が反発し、SNSに「テラハ史上いちばん最低なメンバーだと思いました」「花死ね」などと書き込み、乾燥機にかけた共演者が番組を去ることが決まると、「そっちがいなくなれ」などとダメ押しが加わった。

 

コスチューム事件が3月末にネット配信された時点で大炎上していました。5月18日に地上波でも同じ内容が放送されるとバッシングがエスカレートしていった。

 

翌日には未公開映像まで公開され、まさに火に油を注いだ格好になり、同番組史上最大の誹謗中傷の嵐が巻き起こった。

 

リアルなはずなのに、テイク1、テイク2

用意したのは素敵なお家と素敵な車だけです。台本は一切ありません。という言葉から「テラスハウス」は始まる。

 

台本がない中で、花さんはリングの外でもヒールを自ら演じていたということなのか?

 

そんなことはないですね。スタッフによると、確かに台本はありません。でも、ストーリーはこちらで作っていましたということらしい。

 

そもそも、週に2、3日集まって撮影をするだけで、共同生活とは言えない状態だったという。

 

やはりテレビが制作している番組なんで、ある程度ストーリーを決めておかないと番組自体が面白く無くなってきますね。自然に恋愛までしようと思ったら、時間がかかりますし、恋愛に発展するかどうかも怪しくなります。

 

集合したら、撮影前に「どんな設定でどんな方向に恋愛を動かしていくのか」という説明を制作者から演出者に伝えるらしい。

 

デートに行く組み合わせなども制作者側の指示通りに動いてもらっていたらしい。

 

指示通りに撮れない時はテイク1、テイク2、テイク3まで撮影することもあったという。キスをしたら、5万円のボーナス支給もあったらしい。

 

ときめきより泥臭さに演出を変更

夢を掴むために集まった出演者たちが、ショーとしての面白さを追求する制作陣の意のままに動かざるおえなくなる。

 

その悪循環が、花さんの心を蝕んで行った。

 

これまでのシーズンはキラキラしたときめき重視の演出で、誰もが憧れる空間を作り上げていった。

 

今シーズンからは泥臭い人間模様をより強く狙い始めた。

 

最近の若いSNS世代が避けたがる、生身同士の直接的な衝突を番組内で見せると、その現実とかけ離れた過剰さに、視聴者が反応していきました。

 

過剰ないがみあいに呼吸するかのように、視聴者も過激になっていった。

 

動き出した負の連鎖は止まらない。実際に、衝突の指示も出したという。燃え盛る炎上から目を背けながら、薪をくべ続けた結果、22歳という若さで一人の女性が命を落とした。

 

もうね、これは番組制作者にも問題ありますよ。

 

あくまで、エンターテインメントの番組なら、番組冒頭にシナリオは制作していますとか、リアリティー恋愛ショーなどと作りこんだ番組であるということを視聴者に伝えるべきなんですよ。

 

この番組がリアルだと受け取られるから、番組内で演出で悪態をついたら、現実も悪態をつくやつなんだって決めつけられて、誹謗中傷される。

 

これからのテレビ番組の制作のあり方も考えていかないといけませんね。

 

視聴率至上主義を脱却するいい機会かもしれません。